町田市議会 2022-12-13 令和 4年文教社会常任委員会(12月)-12月13日-01号
行政報告 2024年4月開所 認可保育所の整備について 2 生涯学習部 (1)行政報告 鶴川図書館再編に向けた取組状況について 3 学校教育部 (1)第101号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第6号) (2)請願第 10 号 町田市立南第三小学校廃校計画の見直しを求める請願 (3)行政報告 新たな学校づくりの進捗状況について (4)行政報告 中学校給食センター整備事業
行政報告 2024年4月開所 認可保育所の整備について 2 生涯学習部 (1)行政報告 鶴川図書館再編に向けた取組状況について 3 学校教育部 (1)第101号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第6号) (2)請願第 10 号 町田市立南第三小学校廃校計画の見直しを求める請願 (3)行政報告 新たな学校づくりの進捗状況について (4)行政報告 中学校給食センター整備事業
64 号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第3号) (3)認定第 1 号 令和3年度(2021年度)町田市一般会計・特別会計歳入歳出決算認定について (4)行政報告 (仮称)町田市教育プラン2024‐2028の策定について (5)行政報告 新たな学校づくりの進捗状況について (6)行政報告 町田市学校給食問題協議会への諮問について (7)行政報告 中学校給食センター整備事業
64 号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第3号) (3)認定第 1 号 令和3年度(2021年度)町田市一般会計・特別会計歳入歳出決算認定について (4)行政報告 (仮称)町田市教育プラン2024‐2028の策定について (5)行政報告 新たな学校づくりの進捗状況について (6)行政報告 町田市学校給食問題協議会への諮問について (7)行政報告 中学校給食センター整備事業
市債の未償還額は年々増加しておりまして、今後も中学校給食センター整備事業や新たな学校づくり推進事業などの大規模整備事業に加え、老朽化する公共施設等の再編、維持経費の増大により増加すると見込まれています。市債発行に当たっては、交付税措置のない事業債の発行抑制や、より負担の少ない借入れ方法を選択するなど、健全で持続可能な財政運営を目指していただきたいと思います。
委員より、中学校給食センター整備事業費について、今回、PFI、リース方式でこれからプロポーザル等を出していくと思うが、公募において業者選定で重視すべき点が、給食センターの整備運営の方針になってくるかと思うが、どのように考えているかとの質疑がありました。
について (3)第 45 号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第1号) 2 学校教育部 (1)請願第 7 号 南つくし野小学校の存続を求める請願 (2)第 45 号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第1号) (3)行政報告 教材費等学校徴収金公会計化について (4)行政報告 新たな学校づくり進捗状況について (5)行政報告 中学校給食センター整備事業
について (3)第 45 号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第1号) 2 学校教育部 (1)請願第 7 号 南つくし野小学校の存続を求める請願 (2)第 45 号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第1号) (3)行政報告 教材費等学校徴収金公会計化について (4)行政報告 新たな学校づくり進捗状況について (5)行政報告 中学校給食センター整備事業
(1)令和4年度6月補正予算の重点はなんですが、令和4年度6月補正予算の重点はなんですが今日一日、質疑を聞いておりまして、皆さん、施政方針について質疑されておりまして、この補正予算には、今の議員と私しかしていない状況になっておりますが、今回の予算には、中学校給食センター整備事業、スポーツをする場の環境整備事業、新たな図書館づくり推進事業、循環型施設整備事業、地域における福祉の困りごと相談支援体制強化事業
今回の一般会計予算については、新型コロナウイルス感染症対策関連事業や中学校給食センター整備事業、教育の情報化事業、また、複雑化した地域における福祉の困り事を1か所でまとめて相談できる包括的な相談支援の実施に向けた取組等、住民ニーズを捉え、緊急性が高い事業や将来に向けた予算が盛り込まれており、評価するところです。
2022年度予算の中には、市民の願いに応えた施策、例えば、中学校全員給食センター整備事業、また、(仮称)子ども条例の制定に向けた取組、(仮称)パートナーシップ制度に向けた取組や認可保育園、病児保育の増設、コロナ禍で一層役割の大きさが実感をされている保育園、幼稚園、学童保育の職員の方々の処遇改善の事業などが盛り込まれていることは、大変大事な点だと考えます。
34ページの中学校給食センター整備事業、これは前の期の委員会でも行政報告がありましたし、この後も行政報告がありますが、予算の中でお伺いしたいと思います。 今回、BTO、そしてリース方式ということで計上されておりますけれども、その経緯とそこを選択した理由を改めてお伺いしたいと思います。
まず最初に、中学校給食センター整備事業について。 (1)旧忠生六小解体工事を除く本予算の内容、算出根拠について伺います。 (2)3ヶ所の給食センター整備の各々の事業手法について伺います。 (3)事業者選定アドバイザリーを委託する理由は何か。事業者はどのように選定するのか。 (4)3地区のタイムスケジュールについて伺います。 2項目め、新たな学校づくり推進事業について。
第4表、地方債補正につきましては、子どもセンター整備事業ほか18件について、限度額を変更するものでございます。 それでは、歳入の主なものから順を追ってご説明申し上げます。 20ページをご覧ください。 第1款、市税40億660万9,000円の増額につきましては、個人市民税などを増額しております。
町田市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 (5)第 93 号議案 令和3年度(2021年度)町田市一般会計補正予算(第6号) (6)行政報告 大地沢青少年センターの民間活力導入について 2 学校教育部 (1)請願第 18 号 本町田小学校の存続を求める請願 (2)行政報告 「町田市新たな学校づくり推進計画説明会等」の実施報告について (3)行政報告 中学校給食センター整備事業
その後、平成26年3月に防災食育センター整備事業に向けての地区計画の設定において、計画との整合性を図るための2度目の改定を行っており、目標年次は平成33年度のままとしております。
第2表、地方債補正につきましては、減収補填債について追加するとともに、地域センター整備事業ほか18件につきまして、限度額をそれぞれ変更したものでございます。 それでは、歳入の主なものから順にご説明申し上げます。 14ページをご覧ください。
輝く未来への投資となる大型事業については、八王子駅南口集いの拠点整備に加え、全ての中学生へ地元食材を用いた温かい学校給食を提供するための給食センター整備事業など、市民の皆様が夢と希望が持てるまちを目指すとのことですが、長期化するコロナ禍の今だからこそ、石森市長の掲げる夢と希望が持てるまちが求められているのだと思います。
第5目児童福祉施設建設費の右説明欄、事業2、(仮称)住吉子ども家庭支援センター整備事業は、児童向け複合施設内に令和4年5月開設に向けて整備いたします。次の事業3、(仮称)亀戸子ども家庭支援センター整備事業は、第二亀戸小学校増築棟1階に、令和4年4月開設に向けて整備いたします。
次に、寄附金の使用使途についてのお尋ねでございますけども、臨海部のお話がございましたので、その例を申し上げますと、有明地区でございますが、有明西学園の整備事業、こちらにつきましては、これまで17億2,900万円の活用、豊洲地区につきましては、豊洲西小学校の整備事業で8億8,100万円、豊洲シビックセンター整備事業につきましては、15億1,300万円余という形で活用をさせていただいてございます。
その理由といたしましては、子育て支援に対する課題への対応といたしまして、前期実行計画の中では、中心事業4)におきまして、子育て世代包括支援センター整備事業を設定しておりましたが、本事業につきましては、令和元年7月、事業化によりまして一定達成したため、取組方針から外しております。